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大和川川跡を探して(03)

大和川付け替え300年記念を祝して〜

かつて、大和川は、柏原村で南から流れてくる石川と合流し、
そこから西北へ折れ、久宝寺川(長瀬川)と玉串川(玉櫛川)に分かれ、
各川や池と合流しながら最後はそれぞれ淀川へと注いでいました。
大和川が流れていた河内平野は、川が運ぶ肥沃な土砂のおがけで、
古代から田畑が開かれ、人々が生活を営んでいたのですが、
常に洪水の危険がつきまとっていました。
川の流れで運ばれた土砂が河底にたまり、
まわりの田畑よりも河底が高い天井川となっていたことや、
河口にも土砂が堆積していくことで大雨時などに
川の水が排水されにくくなっていたために付け替えをば…
中甚兵衛さんが有名!

                             撮影:平成19年05月26日  

大和川水系の石川堤を
南へ〜

※生駒山脈を望んで〜

石川橋を対岸へ

※来たかったんですわ〜
玉手山遊園は今は無く。。
昭和三年架橋の
文化庁登録有形文化財なんですって。

昔一度連れて来てもらった思い出が〜
(大阪市内からは遠い所なんですよ)

※エエ感じでしょ!

照明塔の意匠が素敵です!

※ねっ!

南部の小学校は玉手山、
北の方は枚方パーク…
小学生時分の顔に戻って
目はキラキラしてますぜ〜
お双方…良く来たそうで。。

遠足時を思い出しながら〜
噛締めながら〜渡ります。
向こうの山が遊園地だったんですわ。

※橋脚も、お洒落に。

えへへ〜
エエ顔なんですが。。

※無駄も必要かと。。
今の行政方さん聞いてる??

残念ながら煉瓦は耐震の関係か
無かったですわ。

※駅への道〜

向こうに見えるは
近鉄道明寺駅。。

※右は駅前〜
真っ直ぐは道明寺天満宮参道です。

足が止まります。

※駅舎が新しい〜
足が止まりました^^;
う〜ん遣唐使の故郷か。。
大陸文化の探査は後日ね。

大阪の方も天満宮に献灯〜
永代油代は軍が無いから
誰が支払うの??
(軍事公債金額壱百円ですって)

※この地の地蔵堂は同じ意匠〜

松根橋渡って。。

※待ってーナ。。

道明寺の旧村が
少し見えます。
初めは大志を抱いて〜
其のうち、いつものように神社巡り。。^^;
おもろいヤン!
近鉄に乗って〜カモサンは自走!
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